- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 岡本知高 夏菜 峯岸みなみ キンタロー。 せいや（霜降り明星）
去年10月オープンの「業務スーパー 横浜いずみ店」（横浜駅から車でおよそ30分）で出口調査。お得な定番アイテムの豚ミンチは400g397円で一般的なスーパーより約3割安い。名店の料理人にきいた簡単レシピも紹介。
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横浜市泉区で居酒屋を経営する宮坂さんが、お店で人気のエビマヨを教えてくれた。保存袋の中に解凍して水気を切ったエビ、塩コショウ、卵白、片栗粉、小麦粉を入れて揉み込んでから揚げる。チリソースとマヨネーズなどと、コーヒーミルクを入れて混ぜてソースを作り、揚げたエビをソースを絡めて完成。また余ったマヨソースは、鶏の唐揚げにあえてもピッタリだそうだ。
さらに冷凍のブロッコリーときのこ、ウインナーを炒めて、パスタソースの「たっぷりペペロンチーノ」を絡めることでアヒージョになるという。また茹でたもやしとフライドオニオン、ペペロンチーノソースでイタリアンナムルにもなる。宮坂さんのレシピは番組ホームページで確認できる。
きょうは、一般の方のアイデアレシピと名店の料理人たちが簡単レシピを教えてくれる。さらにあまりがちな調味料を簡単に活用する方法をプロの料理人が伝授してくれる。
週3回ほど業務スーパーに来店している鈴木さんは、笑んじょいの宮坂さんとお友だちで、横浜市泉区で麺料理のお店を出している。ガーリックスライス（乾燥）とホール唐辛子を使って、という名物料理のペペロンタンメンの作り方を教えてくれる。
出演者の紹介。ゲストの岡本知高は業務スーパーが大好きとのこと。
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宮坂さん流エビマヨ（大粒むきえび使用）を試食。南原によると「まろやか」。
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麺料理のお店を経営している鈴木さんが名物料理のペペロンタンメンの作り方を教えてくれた。ガーリックスライス（乾燥）と唐辛子をたっぷりのオリーブオイルで揚げ焼きにする。ガーリックの香りが移ったオリーブオイルで、ベーコンやキャベツなどの具材を炒める。白湯スープを加えてからとろみをつけて、自家製麺に盛り付け、揚げ焼きしたガーリックスライスと唐辛子をトッピングすると完成。インスタントの塩ラーメンを使うことで、簡単にペペロンタンメンが作れる。
業務スーパー歴10年の佐藤さんは、いつも「吊るしベーコン切り落とし」を買っているそうで、ベーコンエッグやポテトサラダ、チャーハンなどに入れているという。また青木さんは、「天然酵母食パン」を買っているそうで、黒豆やのりの佃煮、野菜いためなどをのせて食べているという。「天然酵母食パン」は、岐阜県にある会社で1日に3万本作られ、全国に配送されている。
業務スーパー歴7年の土田さんは、冷凍ロールキャベツを購入していた。コンソメスープの中に冷凍ロールキャベツとマカロニを入れて茹でて、器に移してからとろけるチーズをかけて焼くアレンジが、家族から好評だそうだ。月に2回ほど来店する女性からは、ライスペーパーを使った絶品デザートを教えてもらう。
週2回ほど来店している長友さんは長男かずとくんと3人家族。以前出演して頂いた時は「チキントマト煮」、「彩り炒め用野菜ミックス」を使い、調理時間5分「チキンと野菜のトマト煮」を作ってくれた。この日の目当ては「京醍醐点心 ニラ餃子（267円）」、鍋の具材の「冷凍大根（500g170円）」。ニラ餃子鍋を食べた岡本知高さんは「おいしい」とコメント。続いて週1回来店の小澤さんが購入したのは「ゴールデンコムハニー(巣みつ)861円」。南原さんが試食し、「ジャリッとくる。甘さが来て幸せ」とコメント。小澤さんが家族で食べるために買ったのは「キムチ鍋つゆ（2倍濃縮）104円」、「冷凍しいたけ（500g213円）」、「冷凍讃岐うどん（200g×5食181円）」。続いて趣味で超カンタン創作料理を振る舞っているという佐藤さんは、今年9月にも仕事仲間と一緒にバーベキューの準備のため来店。このときはたっぷりのにんにくとネギを使って「ネギージョ」を作っていた。佐藤さんはこの日は娘たちのためにネギージョを作り、残りのネギージョを使ってペペロンチーノを作った。さらに佐藤さんは「柚子こしょう（チューブ容器）386円」も購入していた。これはホルモンに漬けて焼くという。柚子こしょう漬けはどんな肉にもオススメだという。続いて月2回来店するという大村さん。お正月のために買っていたのは「ライスペーパー（100g95円）」。SNSなどでライスペーパーのアレンジ方法が話題になっている。ライスペーパーの購入費は前年度比2倍以上。1枚約15キロカロリーと低カロリーで色々な料理に使えて便利ということから大ブームになっている。これまで番組ではライスペーパーをハサミで細くカットし、スープに入れるとフォーに変身、ささみとチーズ大葉で巻いたものなど様々なアレンジレシピがあった。大村さんのアレンジ方法はデザートにするそう。さらに大村さんはおかずになる生春巻きを作る際に必ず入れるのが「前島こぶ茶（80g118円）」。昆布の食物繊維やミネラルが気軽に取れ、和洋中色んな料理の隠し味になるそう。
あまりがち調味料の活用法をプロの料理人が伝授！
ちょい足しの達人「居酒屋 笑んじょい」の料理人・宮坂竜一さんはオイスターソースをおでんに適量入れるだけで、味変を楽しめると教えてくれた。続いて、ドレッシングの活用法を聞いた。使うのは「揚げて美味しい粉付き真あじフィレ（500g516円）」と冷凍パプリカとスライス玉ねぎ。揚げたアジのフィレと加熱したパプリカとタマネギを容器に入れ、ドレッシングを入れてこしょうを足してつければ南蛮漬けになるという。続いて週に1度来店するという居酒屋経営の土谷さんがよく買うというのが「スイートチリソース」。見た目はエビマヨなのに鶏の味？
週に1度来店するという居酒屋経営の土谷さんがよく買うというのが「スイートチリソース（800g321円）」。このソースを使って作るのが「エビマヨみたいな鶏マヨ（770円）」。ささみを細長くカットし、片栗粉をまぶし、巻く。両面に焼き目をつけ、電子レンジ600wで約2分に業務スーパーで買った「スイートチリソース」やマヨネーズを混ぜた特製ソースを絡めると完成。土谷さんは鶏肉料理の達人で、「ガパオライス」は鶏ミンチを使っている。業務スーパーで買った「冷凍パプリカ（213円）」で彩りを加えて、さらにオイスターソースや白だし、ナンプラー（なければ醤油代用）を加える。刻んだ大葉をたっぷり乗せたら和風ガパオライスが完成。土谷さんのレシピは番組ホームページまで。
12月に入り、まもなくクリスマス。そこで今回はクリスマスシーズンに行きたい！超お得スポットをクイズで紹介する。今回の舞台はクリスマスマーケットが開催中の東京スカイツリータウン。東京スカイツリーを中心に商業施設「東京ソラマチ」や水族館、プラネタリウム、飲食店など300店以上の店舗が集う複合施設。そんな東京スカイツリータウンで12月に絶対行くべきスポット、限定グルメ5選を紹介する。まずはクリスマスマーケットへ。
クリスマスマーケットが開催されているのは東京スカイツリータウン4階の「スカイアリーナ」。毎年全国各地からお客さんが訪れる大人気イベント。マーケット内には巨大ヒーターを6台設置。さらに一部の飲食スペースはビニールで囲い防寒対策もばっちり。寒くなってきた12月でも気軽にクリスマスの雰囲気を味わえる工夫もされている。そんなイベントで特に人気なのがクリスマスグルメ。今年は過去最多の12店舗で60.種類以上のメニューを用意している。「シュトレン・1000円」はクリスマスマーケットの目玉商品。切り分ける前は長さ約4mもある特大サイズ。中にはドライフルーツやアーモンドがぎっしり入っている。ほかにもクラムチャウダー、ドイツソーセージなどもある。そして今回は絶対に食べるべきクリスマスマーケットグルメ3選もいただく。「オレンジ香るグリュワイン（マグカップ付き）」は砂糖とシナモンスパイスを加えた温かいワイン。「グリュワイン」とはドイツ語で温かいワインという意味。温めたワインにシナモンやクローブなど数種類のスパイスを入れ砂糖で味付け。隠し味にオレンジピールを加えた本場ドイツのクリスマスマーケットでは定番のホットドリンク。ワインが入っているマグカップはTikTokで50万回以上再生されるほど大人気。このマグ欲しさに来場されるお客さんも多く、去年は2ヶ月間で約28000杯も売り上げた、マーケットでイチオシの商品。「チョコレートチュロス＆マシュマロ・900円」は今年からの新作。味はチョコのほかに抹茶も用意。まっちゃチュロスの中にはこしあんが入っている。さらに今年からの新作で一番人気が「濃厚ビーフのブラウンパンシチュー・2000円」。牛肉を特製デミグラスソースと煮込んだこだわりのビーフシチュー。ほかにも濃厚チーズにドイツソーセージが入ったものから軟骨入りの特製鶏団子が入ったクリームシチュー、そしてオマール海老を数時間かけ煮詰めて作る出汁をいかしたビスクのパンシチューなど熱々の4種類を用意。クリスマスマーケットのガーランド・ライトは本場ドイツから直輸入し、販売している小屋もドイツのお店を再現している。日中のマーケットもおすすめだが、夜になればガーランドなどの装飾がライトアップされ一味違うクリスマスマーケットが堪能できる。もっと気持ちを上げるべく東京スカイツリータウンでは約50万球を使ったイルミネーションを開催。東京スカイツリーの大人気キャラクター・4mのソラカラちゃんたちや約6500球で彩られたペガサス馬車のイルミネーション、そして今年から初となる「階段グラフィカルライティング」も開催。一度に4パターンのライティングが楽しめるクリスマス仕様のものから、東京スカイツリーの通常ライティングと連動した3種類までクリスマスのまで1日中楽しめる演出がされている。
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- SPEEDTikTokWhite Loveあさりたまねぎてつやにんじんまっちゃチュロス＆マシュマロアップルパイオマール海老オマール海老のビスクパンシチューオレンジ香るグリュワインクリスマスクリスマスマーケットin東京スカイツリータウン2024クリーミークラムチャウダークローブシナモンスパイスシュトレンスカイアリーナソラカラちゃんチョコレートチュロス＆マシュマロチーズフォンデュのパンシチュードイツローストビーフ佐賀県北海道大きな肉団子のホワイトパンシチュー成田市（千葉）東京スカイツリー東京スカイツリータウン東海オンエア桑田佳祐濃厚ビーフのブラウンパンシチュー牛肉白い恋人達表参道（東京）静岡県
クリスマスのディナーに欠かせないのが、東京スカイツリータウン内で予約・購入可能なクリスマスケーキ。フランス菓子の名店「銀座ブールミッシュ」では新鮮なイチゴを使用した3世紀愛される「クリスマス・苺ショートケーキ」（4，968円）。フワフワのスポンジに自慢クレームシャンティーイのコーティングは、まるでミルクの雪をまとったようなケーキ。さらにきのうから期間限定出店している「ラ・グランドメゾン・トーキョー」では、トナカイがデコレーションされたチョコレートケーキ「トナカイが舞い降りたチョコケーキ」（4，950円）。フルーツタルトの名店「キル フェ ボン」の今年のクリスマスケーキは、シャインマスカットを1房半も使用、クリスマス仕様でホワイトチョコ入りのカスタードクリームをふんだんに使った限定の「シャインマスカットとホワイトチョコレートのタルト」（1ピース・1，134円）。スタジオで試食した岡本さんは「最高！ビブラードのきれいな声が出ない。心の声が出ちゃう」と感想を言った。
お得な割引が効き、完全室内で寒い冬にうってつけな「すみだ水族館」へ。東京ソラマチ5・6階にある「すみだ水族館」。館内には260種類・約7，000点の生き物を展示。毎日午後になると大水槽にダイバーが登場し、可愛らしい魚たちやなかなか見られない巨大エイにごはんをあげる様子を間近で見ることが出来る。さらに東京スカイツリーと水族館の入場券がセットになったお得なプランもあり、併せて買うと大人は800円お得に楽しめる。まずはいまだけしか見られない可愛い生き物から。今年の9月に小笠原諸島からやってきた生後約4か月のアオウミガメ。実はアオウミガメは絶滅危惧種に指定されており、すみだ水族館では保全活動に参加している。1年で約21センチほどに成長するため、可愛らしい姿は今しか見られない超貴重なタイミング。さらに12月から絶対に見逃せないのがペンギン。12月からしか見られない貴重な行動とは！？
速水もこみちと冬の家事のお悩み解消、など。
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